こんな働き方をしています！

その昔、独身時代にそれぞれの仕事に打ち込んできたワーキングマザー。そんな女性達がタスクールにはいます。
当時のスキルや経験を生かしながら、家事・育児をこなせるのはありがたい環境ですね。
それだけでなく、新たな挑戦がどんどん出来る社風で、フォローや相談をしあったりと風通しがよいです。
勤務先を考える時、何時から何時までという固定の勤務時間は難しいな、フルタイムはちょっと・・・と悩む女性が多いのでは。
フレックス・タイム制よりもより自由度が高く、有給休暇もしっかり取得、家族や自身のプライベートな都合に合わせられる勤務体制はとても助かります。

女性スタッフ間の具体的な仕事の進め方について、ご紹介しましょう。
毎月後半に翌月の勤務日時をカレンダーに登録し、誰がいつ勤務かがすぐわかるようにしています。
出勤状況に合わせ仕事を割振、それぞれの担当業務をこなしつつ、誰かがいなくても他のスタッフが対応出来るよう、各スタッフの業務内容を周知し、スキルを底上げしています。
フルタイム勤務の男性スタッフとも密に連携を取りつつ、チームワークで通常業務や様々なプロジェクトを進めています。

『既成概念』は、もう不要です！

こんにちは＾＾
タスクール安藤です。

弊社での働き方はとてもフレキシブルです！

ワーキングマザーにとって、子どもの病気などによる急な欠勤や、遅刻・早退はつきもので、それによって周りに迷惑をかけたり、やるべきことができなかったりでストレスを感じてしまいがちですよね。

タスクールでは出社日数・時間に制約がなく、各々ができる範囲で精一杯やるというスタンスです。
仕事内容も、自分だけが必ずやらなければいけない！ということがあまりなく、スタッフ全員でシェアしてフォローし合っています。
急な用件でお休みになったとしてもそれを責めるような人は一人もいません。

そうすると、仕事が適当になってしまったり、やりがいがなかったりするんじゃないかと思う方がいらっしゃるかもしれませんが、その逆です！

出勤できる日にちや時間を自分で決め、自分ができる仕事を自分で考えて行うからこそ、主体的に働くことができるんです。
もちろん、出勤日数が少ないからといって雑用しかやらせてもらえない、何てことはなく、希望すればやってみたいこと、興味がある仕事にも参加することができます。

そんな働き方こそが、今の時代に合っているし、サスティナブルなんじゃないかとつくづく感じています。

男性も女性も、仕事に支配されるのではなく、主体性を持って楽しく働けることが重要ですよね♪

女性の働きやすさ タスクール編

私たちタスクールの女性イキイキ活躍プロジェクトでの女性がより働きやすい環境として、スタッフ内でも話し合い女性が感じる仕事のしにくさとは？？

１． 子供の急病
２． 預け先の無い時
３． 残業ややり残した仕事の引継ぎ
４． 週に１回の勤務状況
５． 人と比較して嫌味を言われる

家庭の事情は人それぞれ、人と比較されて話されると困ってしまいますよね？？
私の若い頃は・・・
昔は・・・等々

私たちは上記に上げた５つの問題解決として何が女性にとってイキイキ活躍出来るかを改めて考えました。

１０人居れば、１０人の働きやすさが必要となります。
それが、一気に解決出来るのが思いやりと私は考えます。

タスクールに関わる女性スタッフは、欠勤連絡をメンバー内のチャットにて全員が把握しているため個々でお休みする人にいかに罪悪感なく休んでもらい、次のシフト時に気持ちよく仕事してもらえるかを考え声掛けや、休んだ人の仕事をフォローするといった環境作りに力を入れています。

自分の仕事内容を把握する事によって、在宅でのワークや仕事の優先順位など臨機応変に対応する事でのトラブル時の瞬発力の向上にも役立ています。

女性イキイキ活躍プロジェクト ブログ始めました！

起業家支援やレンタル社員でおなじみのタスクールでは女性の活躍も推進しています！

雇用形態に関わらず、すべての女性スタッフが今まで培ったスキルや新たな学びを最大限に活かし、
高いモチベーションの維持ができる職場づくりを行っています。

タスクール女性スタッフの思いや日頃の仕事、活躍をブログにてどんどん紹介していきたいと思います！